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  日文介紹  
     
 

永平工商の紹介
    
本校は1970年に創立され、「忠・恕・勤・毅」を校訓とし、学生たちを真剣な態度で人間と接し、仕事に対して真面目に取り組み、一人前になる礎を築くように励む。創校の時、二階建ての校舎が一軒のみで、学科は電器修理科と建築工程科と自動車修理科と、三科ある。全校は五クラスで、学生数は138人である。

1996年から、実業家の朱仁才さんが本校の理事長を就任し、「永続質朴」という企業の理念を社会の脈動に合わせ、こつこつと本校を経営し続けている。学校の規模も朱理事長及び教員全体の努力でどんどん発展していく。現在、本校は校舎が10軒増え、日間部と夜間部と合わせ、学生数が6300人を超えた。設立した学科は多様で、調理科、観光科、自動車科、情報工程科、情報処理科、幼児保育科、広告デザイン科、パーフォーミングアーツ科共に8科で、126クラスがある。更に、2014に調理科の日本料理クラス・情報工程科のロボットクラス・情報処理科の行動商務クラス・パーフォーミングアーツ科のバラエティクラスを、四つの特色クラスを設ける。
台湾はサービス産業向きなので、広い視野を持つ取締役会は1992年に調理科を創立した。最初僅か17人でありながら、諦めず積極的に推進してきた。初期に弘道ビルを建て、調理科の実習教室として使われている。2006年に至って、学生数が年に増えつつあるので、五階建ての調理観光ビルを建て直した。その内部は高級なインテリアを設計し、鉄板焼、洋食、バーテンティング、ベーキング、中華小皿料理などの専業教室を設置した。実際のレストランを模擬して、生徒たちにその場で学習させ、実感させる。
2008年に至って、学生数が急速に成長し、専業教室は既に教学のニーズに応えられなくなった。なお、台湾桃園航空城の発展に応じるため、取締役会は再び校地を購入し、勤毅ビルを建てた。従来、本校は調理科発展の推進に全力を尽し、各学校の注目を浴びている。2011年、新設したパーフォーミングアーツ科のために、大金で現役の芸能人に授業にきてもらい、パーフォーミングアーツビルを建てた。
更に、生徒達が一日も早く新時代に適応するように、朱理事長は「青春・活力・新生命」という理念で、一生をかけて卓越を求めるように、教員及び生徒達を励む。同時にも、「外語能力を上げ、国際と繋がる・学習に専念し、専業技能を身につける・仕事と人間関係を大事にし、いつも感謝の心を持つ・良質で楽しい学習環境を作る」というスローガンを21世紀に本校発展の目標として、優秀な学生を育て、「台湾の社会発展に貢献し、世界を舞台に活躍できる」ように期待している。